15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長市民交流課長黒崎直行君) コミュニティバス新規路線運行する場合、利用者がどれくらいあるかを事前に把握する必要がありますが、過去の未運行地域での住民意向調査につきましては、平成29年度に、大窪、市坪、沓掛において自治会にて調査を行っていただいたことがございまして、その調査結果から、自治会としてはコミュニティバスは将来的には必要であるが、現況早急に必要でない

和歌山市議会 2020-02-28 02月28日-03号

今福神前線有本中島線などの重点整備区間道路である都市計画道路整備を着実に進めるとともに、地域の安全・安心、便利な生活を支えるため、生活道路通学路整備として、黒谷黒岩線などの新規路線、坂田磯の浦線などの継続路線整備を進めます。また、橋梁の長寿命化耐震化対策トンネル等道路施設の点検及び老朽化対策など、道路適正管理を図ります。 

和歌山市議会 2019-03-20 03月20日-09号

次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部における付託議案審査において、議案第98号、和歌山地域汚水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について、今福神前線及び有本中島線整備に伴う建物移転等補償金について、街路用地先行取得事業費中、街路用地先行取得事業特別会計繰出金について、新規路線である松江木本線初め6路線整備について、土木費における生活関連事業予算について、それぞれ質疑がありました。 

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

市といたしましては、これまで路線バス新設路線廃止に伴う代替路線への対応路線見直し交通事業者への車両貸与による事業継続及び住民バス新規路線開設等を実施してまいりましたが、今後におきましても、各地域の実情に即した移動手段確保に向けて取り組んでまいりたいと考えております。            

田辺市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第2号12月 8日)

次の段階の公共交通体系の再構築に向けた対応では、地域間移動連携強化への取り組みとして、龍神地域中辺路地域を結ぶ路線バス開設地域内の移動円滑化への取り組みとして、住民からの要望に伴う住民バス新規路線運行中辺路地域での外出支援事業に取り組むとともに、必要に応じて住民バス運行内容見直し等を実施しております。  

田辺市議会 2016-06-27 平成28年 6月定例会(第3号 6月27日)

路線バス再編に伴う代がえ運行等につきまして、各種の手だてを講じるとともに、一方では住民バスにつきまして、本宮地域における新規路線開設、これは本年4月からでございます。こうした取り組みを緊急的な課題への対応ということで、取り組んできたところでございます。  今後につきましても、進捗状況を確認しながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。            

田辺市議会 2011-11-29 平成23年12月定例会(第1号11月29日)

次に、市民生活費バス運行委託料にかかわって、バス運行状況及び今後の新規路線計画等についてただしたのに対し、「本事業市直営輸送手段として、龍神中辺路大塔本宮の4地域バス運行を実施している。中辺路本宮地域については、合併前の運行路線を継承しており、龍神地域については平成20年10月から、大塔地域については平成21年3月からそれぞれ路線バス会社の撤退に伴い、実施しているところである。

田辺市議会 2009-03-16 平成21年 3月定例会(第6号 3月16日)

そうしたことから、当初予算において、市道・林道の整備などの新規路線を含めた単独事業予算を計上するとともに、「元気かい!集落応援プログラム」の拡充や国の制度改正に伴う妊婦検診公費負担の回数を2回から14回とするなど、引き続き産業力強化地域再生少子化対策に積極的に取り組みたいと考えております。  

和歌山市議会 2003-06-30 06月30日-04号

本年5月までは、和歌山駅を起点に21系統和歌山市駅を起点に32系統、その他5系統、全体で58系統路線運行されておりましたが、本年6月のダイヤ改正によりまして、和歌山駅から北バイパス通り鳴滝団地までの新規路線が設けられています。 次に、バス交通維持の市の役割と実際の取り組みについてですが、交通渋滞等に起因する不規則な運行により利用者バス離れが進み、不採算路線が増加しております。 

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